こんにちは。
元住宅営業マンまめおやじです。
■冒頭
元住宅営業マンとして34年、数多くの住宅ローン審査に立ち会ってきました。
その中で意外と多いのが、
**「クレジットカードが原因で落ちるケース」**です。
本人は問題ないと思っていても、
審査側から見るとマイナス評価になっていることは珍しくありません。
この記事では、住宅ローン審査に影響するクレカの使い方を解説します。
■結論
クレジットカードの使い方次第で、
住宅ローン審査は普通に落ちます。
特に
**「支払い・借入・利用状況」**は厳しく見られます。
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■住宅ローン審査でマイナスになるクレカの使い方【5つ】
① 支払い遅延(これが一番多い)
1日でも遅れると履歴は残ります。
軽く考えている人ほど危険です。
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② リボ払いの残高がある
リボ=借金扱いです。
残高が多いと審査に不利になります。
③ キャッシング利用
カードローンと同じ扱いです。
「お金に困っている」と見られる可能性があります。
④ 利用額が多すぎる
限度額ギリギリの利用は
「余裕がない」と判断されやすいです。
⑤ クレカの枚数が多い
枚数が多い=借入枠が多い
という評価になります。
■知らないと危険なポイント
一番危ないのは、
「自分は問題ないと思っている状態」です。
特に
・スマホ代の遅延
・少額の支払い遅れ
これでも評価は下がります。
■住宅ローン審査に通るための対策【3つ】
① リボ払いは完済する
残っているだけでマイナス評価になります。
② クレカ枚数を整理する
使っていないカードは解約が基本です。
③ 利用額を下げる
審査前は「余裕がある状態」を作ることが重要です。
※状況によっては通るケースもありますが、油断は禁物です。
■よくある質問【3つ】
Q① クレカの遅延はどれくらい影響しますか?
内容次第ですが、審査に影響する可能性は十分あります。
Q② リボ払いがあっても通りますか?
可能性はありますが、不利になるのは確実です。
Q③ クレカは何枚までが安全ですか?
明確な基準はありませんが、必要最小限が基本です。
■まとめ
住宅ローン審査では、
クレジットカードの使い方も重要な判断材料になります。
「問題ないと思っていた行動」が
実は審査に影響しているケースは多いです。
事前に見直しておくことで、
通過率は大きく変わります。
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家づくりは正解が一つではありません。
本記事の内容が、後悔のない判断をするための参考になれば幸いです。
筆者の考え方や立ち位置については当ブログについて にまとめています。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。





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