住宅ローン審査でNGになりやすい人とは?よくある共通点を解説

住宅ローン・お金の失敗
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こんにちは。

元住宅営業マンまめおやじです。

住宅業界歴34年・宅建士・FP資格保有。現場で何百件ものローン審査や資金計画に携わった経験からお伝えします。

その中で強く感じたのは、

「通る人は普通に通る。でも落ちる人には共通点がある」

ということです。

住宅ローンは、
「年収があれば通る」と思われがちですが、

実際はそんなに甘くありません。

この記事では、実際によくあった
住宅ローン審査NGのリアルな原因を解説します。


1. この記事を読むべき人

・住宅ローンに不安がある
・過去に支払い遅れがある
・借入が複数ある
・団信(健康面)に不安がある


2. 住宅ローン審査は2つで決まる

住宅ローン審査はシンプルです。

① 返済能力(年収・借入)
② 団信(健康状態)

このどちらかでNGになると、基本通りません。

👉 住宅ローン控除を受けるには、そもそもローン審査に通る必要があります。

👉 団信については別記事で解説


3. 延滞履歴は一発アウトもある

そして、現場で一番多いのがこれです。

「延滞履歴による否決」

クレジットカードや携帯料金の支払い遅れ。
たった一度でも、履歴として残ります。

特に注意したいのは、

・クレジットカードの引き落とし遅れ
・スマホ本体の分割払い
・カードローンや消費者金融

これらはすべて、信用情報に記録されます。


「少しくらい大丈夫」は通用しません。

住宅ローンは数千万円の借入。
銀行は過去の支払い姿勢をかなり厳しく見ます。


実際に現場でも、

・年収OK
・借入少ない

それでも――
“延滞1つで否決”は普通にありました。

👉 クレカの延滞については別記事で解説


4. 借入は申告すればOK(でも隠すとアウト)

よくある誤解です。

・車のローン
・ブライダルローン

申告すれば問題なし(返済比率内ならOK)


ただし、

隠すと一発アウトです。

信用情報と照合されるので、
ほぼ確実にバレます。


ちなみに現場感ですが、

・奨学金 → 返済比率に含まれないケースが多い

ただし金融機関ごとに扱いは違うので注意。


5. 団信で落ちる人も多い

もう一つの落とし穴がこれ。

団信(健康状態)です。

・持病
・通院歴
・服薬

これでNGになるケースは普通にあります。


特に多かったのが、

うつ病などの休職歴

これはかなりシビアに見られます。


さらに重要なのがこれ👇

虚偽申告は絶対NG

「バレないから大丈夫」と言う営業もいますが、
それは完全にアウト。

最悪の場合、
保険が下りない=家族に借金が残るリスクがあります。

👉 団信で落ちるケースも多い関連記事↓↓


6. 対策は「早めに動く」こと

住宅ローンは、

本申込で初めて分かるものではありません。


実は、

・事前審査
・土地や建物が未確定の段階

でも審査は可能です。


不安がある人ほど、

早めに金融機関へ相談

これが一番確実です。


7. 最後に

住宅ローン審査は、

「年収」ではなく
信用と健康の総合評価です。


・延滞
・申告漏れ
・団信

このあたりを甘く見ると、普通に落ちます。


逆に言えば、
ここを押さえれば通る確率は上がる。


「本記事は情報提供を目的としており、税務・法律の専門的アドバイスではありません。個別の状況については専門家にご相談ください」→ [免責事項はこちら]

家づくりは正解が一つではありません。
本記事の内容が、後悔のない判断をするための参考になれば幸いです。

筆者の考え方や立ち位置については当ブログについて
にまとめています。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

この記事を書いた人
まめおやじ

元住宅営業マンが、業界在籍34年と自宅建築の経験を活かし、初心者むけに住宅トラブル回避に特化したブログを発信。

自宅:木造平屋(2019年築)受賞歴あり
経歴:大手木質系プレハブ会社
   大手鉄骨系プレハブ会社
   木造在来工法ビルダー
資格:宅建士
   ファイナンシャル
   プランナー

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