こんにちは。
元住宅営業マンまめおやじです。
冒頭
元住宅営業マンとして34年、現場で何度も見てきたのが
**「引き渡し前に荷物を入れてトラブルになるケース」**です。
「少し早く入れるくらい大丈夫でしょ」
そう思っている人ほど危険です。
実はこれ、住宅業界では完全NG行為です。
結論
引き渡し前の荷物搬入は
リスクしかありません。絶対にやめるべきです。
理由はシンプルで、
👉 まだ“あなたの家ではない”からです
引き渡し前は住宅会社の所有物であり、
トラブル時の責任が非常に曖昧になります。
① なぜNGなのか【3つの理由】
① まだ所有権がない
引き渡し前は住宅会社の管理下です。
この状態で荷物を入れると
👉 何かあったとき責任の所在が不明になります
② 傷や破損のリスク
家具・家電の搬入で
・床に傷
・クロス破れ
・設備破損
は普通に起きます。
👉 問題は「誰が直すか」で揉めること
③ 検査に支障が出る
施主検査・最終チェック前に荷物があると
・不具合に気づけない
・見逃しが増える
👉 これが一番危ない
② 実際にあったトラブル
・搬入時に床を傷つけたが責任不明
・壁にぶつけて補修費を自己負担
・荷物のせいで不具合発見が遅れる
👉 全部リアルで起きてる話
③ 見落としがちな落とし穴
特に多いのが👇
👉「ちょっとだけなら大丈夫」
これが一番危険
小さな段ボール1つでも
👉 搬入した時点でリスク発生
④ 正しい対応【これだけ】
👉 引き渡し後に搬入する
これだけ
引越しはバタバタしますが、
👉 そこは割り切るしかない
よくある質問【2つ】
Q① どうしても早く入れたい場合は?
基本NGです。
どうしてもなら住宅会社の許可が必要ですが、推奨はされません。
Q② 少量でもダメ?
ダメです。
量の問題ではなく「タイミングの問題」です。
まとめ
引き渡し前の荷物搬入は
・所有権なし
・責任不明
・トラブル多発
👉 メリットは一つもありません
少しの手間を惜しんで
大きな損をするパターンです。
打ち合わせ段階での判断ミスも、後のトラブルにつながります。
「決め方」に不安がある方は、こちらも参考にしてください。
→ 打ち合わせで後悔する人
家づくりは正解が一つではありません。
本記事の内容が、後悔のない判断をするための参考になれば幸いです。
筆者の考え方や立ち位置については当ブログについてについて にまとめています。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。



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