【保存版】相見積もりの正しい使い方|営業マンの本音と失敗しない比較のコツを元住宅営業マンが解説

営業マン
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元住宅営業マンとして約34年間、ハウスメーカー・工務店・不動産開発の現場に携わってきました。
本記事は、営業現場と自宅建築の両方を経験した筆者が、実務経験に基づき家づくりに関する判断材料となる情報を提供することを主な目的としています。
記事内にはPR・アフィリエイトリンクを含む場合がありますが、特定の商品やサービスの購入を推奨・強制するものではありません。

こんにちは。

元住宅営業マンまめおやじです。

「複数の会社から見積もりを取って比較したい」 「少しでも安く、良い条件で家を建てたい」

合い見積もり(相見積もり)は、家づくりにおいて当然の行為です。

数千万円という大きな買い物ですから、慎重に比較するのは当たり前。

しかし、合い見積もりの「使い方」を間違えると…

  • 営業マンに嫌がられる
  • 良い提案をしてもらえなくなる
  • 結局、後悔する家づくりになる

そんなリスクがあることを、ご存知ですか?

この記事では、元住宅営業マンとして数多くの合い見積もりを経験した私が、

「上手な使い方」と「やってはいけないこと」を、営業マン側の本音も交えて正直にお話しします。

この記事はこんな人におススメ
  • これから複数社に見積もりを依頼しようと考えている方
  • 合い見積もりの正しい比較方法を知りたい方
  • 値引き交渉を有利に進めたい方
  • 営業マンの本音を知りたい方
  • 合い見積もりで失敗したくない方
  1. 1. 合い見積もりは何社取るべきか?|5社→3社→2社が理想
    1. 初回見学は5社でもOK
    2. 詳細な見積もりは2~3社に絞る
    3. 絞り込みの流れ
  2. 2. 【成功事例】合い見積もりを上手に使ったAさんの方法
    1. 5社から始めたAさん
    2. 他社の情報を具体的に教えてくれた
    3. 感情論ではなく、具体的な比較
    4. 一緒に妥協案を探る
    5. 値引き交渉
    6. なぜAさんは成功したのか
  3. 3. 【失敗事例】他社に流れたBさん|オプションの罠
    1. 最初の打ち合わせ
    2. 他社に流れた
    3. 何が起きたのか
    4. 実際には…
    5. Bさんの後悔
    6. この失敗から学ぶこと
  4. 4. 営業マンの本音|こんな合い見積もりの使い方は困る
    1. 困るパターン①:見積もりだけ欲しい人
    2. 困るパターン②:他社情報を必要以上に出す人
    3. 困るパターン③:金額ばかり見る人
    4. 困るパターン④:自分の見積もりを他社に見せられる
    5. 困るパターン⑤:散々値引きして決まらない
  5. 5. 見積もりの正しい比較方法|坪単価だけ見てはいけない
    1. 坪単価の罠
    2. 坪単価に含まれないもの
    3. 正しい比較方法
    4. 見積もり項目が違う理由
  6. 6. 値引き交渉のコツ|営業マンが値引きしたくなる客とは
    1. 値引きの実態
    2. 値引きしたくなるお客様
    3. 値引きしたくない客
    4. 効果的な値引き交渉の流れ
  7. 7. まとめ|合い見積もりは「武器」ではなく「ツール」
    1. 合い見積もりの本来の目的
    2. 上手な使い方のまとめ
    3. 最後に

1. 合い見積もりは何社取るべきか?|5社→3社→2社が理想

初回見学は5社でもOK

「何社から見積もりを取ればいいですか?」

この質問、よく受けます。

私の答えは、こうです。

初回の見学・説明:5社くらいまでOK

まずは、どんな会社があるのかを知ることが大切です。

展示場を見て、説明を聞いて、雰囲気を感じる。

5社くらいなら、負担にならない範囲です。

詳細な見積もりは2~3社に絞る

しかし、詳細な見積もりを取るのは別です。

詳細な見積もり:2~3社まで

なぜか?

理由は3つあります。

理由①:打ち合わせが大変

詳細な見積もりを出すには、何度も打ち合わせが必要です。

間取り、仕様、設備…決めることは山ほどあります。

これを5社でやったら、どうなるか?

毎週末、打ち合わせ漬け。 仕事も家庭も、すべて犠牲にすることになります。

理由②:比較が難しい

見積もりの項目は、会社によって微妙に違います。

  • 構造体の仕様
  • アフターサービスの内容
  • 契約時の見積もり項目

これらが違うと、単純に金額だけでは比較できません。

5社の見積もりを並べても、混乱するだけです。

理由③:最終的に断るのが辛い

散々打ち合わせをして、詳細な提案をしてもらって最後に断るのは、精神的に辛いものです。

5社に断りの連絡を入れる。 想像してみてください。

だから、詳細な見積もりは2~3社に絞るべきです。

絞り込みの流れ

理想的な流れは、こうです。

STEP1:初回見学(5社)

  • 展示場見学
  • 会社の雰囲気を確認
  • 概算の予算感を聞く

STEP2:絞り込み(3社)

  • 間取りプランの提案を受ける
  • 概算見積もりを出してもらう
  • 営業マンとの相性を確認

STEP3:最終比較(2社)

  • 詳細な見積もり
  • 細かい仕様の決定
  • 値引き交渉

STEP4:契約(1社)

この流れなら、負担も少なく、しっかり比較できます。

5社から詳細見積もりを取ろうとする人がいますが、現実的ではありません。

自分の時間と体力を考えて、2~3社に絞りましょう。

2. 【成功事例】合い見積もりを上手に使ったAさんの方法

5社から始めたAさん

Aさんご夫婦は、非常に計画的でした。

最初に5社の展示場を見学。

その中から3社に絞り、間取りと概算見積もりを依頼。

さらに2社に絞って、詳細な打ち合わせへ。

私の会社は、最終的な2社の1つに選ばれました。

他社の情報を具体的に教えてくれた

ある日の打ち合わせ。 Aさんは、こう切り出しました。

「まめおやじさん、正直に言います」 「もう1社と迷っています」

私は、少し緊張しました。

「どういった点で迷われていますか?」

Aさんは、具体的に教えてくれました。

「御社の方が、構造体の性能が良いです」 「アフターサービスも充実しています」 「営業マンとの相性も良いです」

「でも、他社の方が安いんです」 「それと、キッチンの仕様が他社の方が良くて」

感情論ではなく、具体的な比較

Aさんの素晴らしかった点。 それは、「具体的」だったことです。

ただ「高い」「安い」ではなく。 「この部分が」「この仕様が」と、明確に指摘してくれました。

これは、営業マンとしてありがたいです。

何が問題なのかが分かれば、対策を考えられるからです。

一緒に妥協案を探る

「キッチンの仕様、確認させてください」

私は、他社のキッチン仕様を見せてもらいました。

「なるほど、こちらの方がグレードが高いですね」 「うちも同じグレードにできますが、追加で30万円かかります」

「30万円か…」

Aさんは、少し考えてから言いました。

「キッチンは、標準仕様でもいいかもしれません」 「それより、構造体とアフターサービスを重視したいので」

「その代わり、もう少し値引きしていただけませんか?」

値引き交渉

私は、上司に相談しました。

「Aさん、本気で検討してくれています」 「具体的な比較をして、うちの良さも理解してくれています」 「もう少し値引きできませんか?」

上司は、考えてから言いました。

「分かった。あと50万円、値引きしよう」

私は、Aさんに伝えました。

「50万円、値引きさせていただきます」

Aさんは、笑顔で答えました。

「ありがとうございます。御社に決めます」

なぜAさんは成功したのか

Aさんの合い見積もりの使い方、何が良かったのか。

Aさんの成功ポイント

  1. 計画的に絞り込んだ(5社→3社→2社)
  2. 他社の情報を具体的に教えてくれた
  3. 金額だけでなく、内容も比較した
  4. 自分たちの優先順位が明確だった
  5. 一緒に解決策を探る姿勢

これが、「上手な合い見積もりの使い方」です。

合い見積もりを「武器」として振りかざすのではなく、「ツール」として使う。

Aさんのような使い方なら、営業マンも本気で応えます。

3. 【失敗事例】他社に流れたBさん|オプションの罠

最初の打ち合わせ

Bさんご夫婦も、複数社に見積もりを依頼していました。

初回の打ち合わせで、Bさんはこう言いました。

「できるだけ良い仕様で、見積もりを出してください」

私は、その要望に応えて、オプションを入れた見積もりを作成しました。

見積もり内容

  • 標準仕様:2000万円
  • オプション追加:300万円
  • 合計:2300万円

オプション内容は…

  • 床材のグレードアップ
  • キッチンのグレードアップ
  • 外壁材のグレードアップ
  • 照明・カーテン

Bさんの要望通り、「良い仕様」にしました。

他社に流れた

しばらくして、Bさんから連絡がありました。

「申し訳ありませんが、他社に決めました」

「差し支えなければ、理由を教えていただけますか?」

「他社の方が、300万円安かったんです」

その言葉を聞いて、私は「やられた」と思いました。

何が起きたのか

後で分かったことですが…

Bさんは、私の見積もりを他社に持っていきました。

「この仕様で、いくらでできますか?」

他社の営業マンは、見積もりを見て言いました。

「これ、オプションがたくさん入ってますね」 「うちなら、標準仕様で2000万円でできますよ」

Bさんは、その言葉を信じて契約しました。

実際には…

しかし、実際に契約した内容は…

他社の標準仕様

  • 床材:普通のフローリング(私の見積もりは無垢材)
  • キッチン:標準グレード(私の見積もりは上位グレード)
  • 外壁:サイディング(私の見積もりはガルバリウム鋼板)
  • 照明・カーテン:含まれず(私の見積もりは含む)

つまり、仕様が全く違うのです。

でも、Bさんは「安い」という言葉に惹かれて契約してしまいました。

Bさんの後悔

後日、Bさんから相談の電話がありました。

「実は、契約した後で気づいたんですが…」 「仕様が、全然違うんです」 「まめおやじさんの見積もりと同じにしたら、結局2500万円になりました」

私は、何も言えませんでした。

この失敗から学ぶこと

Bさんの失敗、何が問題だったのか。

Bさんの失敗ポイント

  1. オプション込みの見積もりを、他社の標準と比較した
  2. 金額だけを見て、内容を確認しなかった
  3. 「安い」という言葉に飛びついた
  4. 最初に見積もりを出した営業マンに確認しなかった

これは、よくある失敗パターンです。

見積もりの「金額」だけを比較するのは危険です。

必ず「内容」を確認してください。同じ仕様で比較しないと、意味がありません。

4. 営業マンの本音|こんな合い見積もりの使い方は困る

ここからは、営業マン側の本音をお話しします。

厳しい言い方になるかもしれませんが、正直に言います。

困るパターン①:見積もりだけ欲しい人

「とりあえず、見積もりだけください」

この言葉、営業マンは警戒します。

なぜか?

見積もりを出すには、時間と労力がかかります。

間取りを考え、仕様を確認し、細かく積算する。

それなのに、「見積もりだけ」と言われると…

「本気で検討してないな」 「他社の値引き交渉の材料にされるだけだな」

そう感じてしまいます。

結果、手を抜いた見積もりしか出しません。

困るパターン②:他社情報を必要以上に出す人

  • 「A社は坪単価60万円でした」
  • 「B社はこの仕様が標準です」
  • 「C社はここまで値引きしてくれました」

他社の情報を、矢継ぎ早に出してくる人。

これも、正直困ります。

なぜか?

営業マンも人間です。 「比較されている」と感じると、気持ちが萎えます。

特に、毎回他社の話ばかりされると…

「うちの良さを見てくれていないな」

そう感じてしまいます。

困るパターン③:金額ばかり見る人

  • 「とにかく安くしてください」
  • 「A社より安くできますか?」

金額ばかりを気にする人。

これも、営業マンは苦手です。

なぜか?

家は、金額だけで決めるものではありません。 性能、デザイン、アフターサービス、営業マンとの相性…

様々な要素があります。

それなのに、「金額だけ」で判断されると…

「価値を分かってもらえない」

そう感じます。

結果、値引きで対応するしかなくなります。

困るパターン④:自分の見積もりを他社に見せられる

これは、個人的な本音です。

私は、自分が作った見積もりを他社に見せられるのが嫌でした。

なぜか?

逆の立場を考えてみてください。

自分が時間をかけて作った見積もりを、他社が見る。 そして、それを叩き台にして提案する。

これ、フェアじゃないですよね。

だから、私は他社の見積もりも、あまり見たくありませんでした。

お互い様、という気持ちです。

困るパターン⑤:散々値引きして決まらない

これが、一番ストレスです。

何度も打ち合わせをして。 上司に頭を下げて、値引きを引き出して。

「あと10万円、値引きします!」 「これで、ぜひ!」

そう言って、最終提案をする。

でも、決まらない。

「やっぱり、他社にします」ならまだしも、

  • 「親に相談します」
  • 「家族会議をします」
  • 「追加で他の会社も検討します」
  • 家を買うことを再度考えます
  • 家を買う時期を再度考えます

この瞬間、営業マンは心が折れます。

営業マンも人間です。

「この人のために頑張ろう」と思える相手には、全力で対応します。

でも、「利用されている」と感じると、モチベーションが下がります。

5. 見積もりの正しい比較方法|坪単価だけ見てはいけない

坪単価の罠

「A社は坪単価60万円」 「B社は坪単価70万円」 「だから、A社の方が安い」

これ、間違いです。

なぜか?

坪単価に含まれる内容が、会社によって違うから。

坪単価に含まれないもの

一般的に、坪単価に含まれないことが多いもの:

含まれないことが多い項目

  • 地盤改良費
  • 外構工事
  • 照明・カーテン
  • エアコン
  • 諸費用(登記費用、火災保険など)

例えば…

A社:坪単価60万円

  • 本体のみ
  • 照明・カーテン別途
  • 外構別途

B社:坪単価70万円

  • 照明・カーテン込み
  • 簡易外構込み

この場合、総額では同じくらいになることもあります。

正しい比較方法

見積もりを比較する時は、以下の点を確認してください。

比較すべきポイント

①構造体・性能

  • 構造(木造・鉄骨)
  • 断熱性能
  • 耐震性能
  • 気密性能

②標準仕様

  • 床材
  • 壁紙
  • キッチン
  • お風呂
  • トイレ

③含まれる項目

  • 照明・カーテン
  • エアコン
  • 外構
  • 諸費用

④アフターサービス

  • 保証期間
  • 定期点検の有無
  • 有償メンテナンスの条件

⑤総額

  • すべて含めた金額

これらを並べて比較して、初めて「どちらが安いか」が分かります。

見積もり項目が違う理由

なぜ、会社によって見積もり項目が違うのか。

理由①:会社の方針

  • 標準仕様の範囲が違う
  • 含めるもの・含めないものの基準が違う

理由②:営業戦略

  • 安く見せたい会社は、項目を分ける
  • 総額で勝負したい会社は、まとめる

理由③:お客様の要望

  • オプションをたくさん入れる人
  • 最低限だけの人

つまり、単純には比較できないのです。

坪単価だけで比較するのは危険です。

必ず「総額」と「含まれる内容」を確認してください。

6. 値引き交渉のコツ|営業マンが値引きしたくなる客とは

値引きの実態

まず、現実をお話しします。

すべての会社が値引きするわけではありません。

  • 値引きしない会社
  • 値引き幅が決まっている会社
  • 交渉次第で値引きする会社

様々です。

値引き額も、まちまちです。

「◯◯万円値引きが相場」とは、一概に言えません。

値引きしたくなるお客様

営業マンが「この人には値引きしたい」と思う客。 どんな人か。

値引きしたくなる客の特徴

①本気で検討している

  • 具体的な質問をする
  • 何度も打ち合わせに来る
  • 家族で真剣に話し合っている

②会社の良さを理解している

  • 構造や性能を評価してくれる
  • 営業マンとの相性が良い
  • アフターサービスを重視している

③「御社にしたいけど、予算が…」と正直に言う人

  • 嘘をつかない
  • 予算を明確に伝える
  • 困っていることを素直に言う

④値引き以外の提案も受け入れる

  • 「この仕様を下げれば、予算内に収まります」
  • そういう提案に耳を傾ける

⑤人として好感が持てる

  • 礼儀正しい
  • 感謝の言葉を言う
  • 営業マンを尊重してくれる

こういうお客様には、営業マンも「何とかしてあげたい」と思います。

値引きしたくない客

逆に、「この人には値引きしたくない」と思う客。

値引きしたくない客の特徴

①金額しか見ていない

  • 「とにかく安く」しか言わない
  • 会社の良さを理解しようとしない

②他社の情報ばかり出す

  • 「A社はこうだった」の連続
  • 自社の良さを見てくれない

③横柄な態度

  • 営業マンを見下す
  • 「値引きして当然」という態度

④決める気がない

  • 「見積もりだけ」と最初から言う
  • いつまでも決断しない

⑤嘘をつく

  • 他社の見積もりを偽る
  • 予算を嘘で伝える

こういうお客様には、正直、最低限の対応しかしません。

効果的な値引き交渉の流れ

では、どう交渉すればいいのか。

STEP1:会社の良さを理解する 「御社の構造体、素晴らしいですね」 「アフターサービスも充実していて、安心です」

まず、会社の良さを認めます。

STEP2:本気度を示す 「御社に決めたいと思っています」 「家族も、御社が一番良いと言っています」

決める気があることを伝えます。

STEP3:正直に予算を言う 「ただ、予算が少しオーバーしていまして…」 「正直、あと50万円下げていただけると、助かります」

嘘をつかず、正直に言います。

STEP4:代替案も受け入れる姿勢を示す 「もし値引きが難しければ、仕様を下げることも検討します」 「何か、良い方法はありませんか?」

一緒に解決策を探る姿勢を見せます。

STEP5:感謝する 「ご検討、よろしくお願いします」 「いつも丁寧に対応していただき、ありがとうございます」

感謝の言葉を忘れません。

この流れなら、営業マンも本気で値引きを検討します。

値引き交渉は、「戦い」ではありません。 「一緒に解決策を探すこと」です。その姿勢が、営業マンの心を動かします。

7. まとめ|合い見積もりは「武器」ではなく「ツール」

合い見積もりの本来の目的

合い見積もりの目的は、何でしょうか。

値切ること?

違います。

本来の目的は、「自分に合った会社を選ぶこと」です。

  • 性能
  • デザイン
  • 価格
  • アフターサービス
  • 営業マンとの相性

これらを総合的に比較して、自分に一番合った会社を選ぶ。

それが、合い見積もりの本来の目的です。

上手な使い方のまとめ

この記事でお話しした、上手な合い見積もりの使い方をまとめます。

合い見積もりの正しい使い方

①計画的に絞り込む

  • 初回見学:5社まで
  • 概算見積もり:3社まで
  • 詳細見積もり:2社まで

②具体的に比較する

  • 坪単価だけ見ない
  • 総額と内容を確認
  • 同じ仕様で比較

③他社情報は適度に

  • 必要以上に出さない
  • 具体的に伝える
  • 感情論にしない

④金額だけでなく、内容も重視

  • 性能を理解する
  • アフターサービスを確認
  • 営業マンとの相性を大切に

⑤値引き交渉は誠実に

  • 本気度を示す
  • 正直に予算を伝える
  • 一緒に解決策を探る
  • 感謝を忘れない

最後に

合い見積もりは、「武器」ではありません。

営業マンを困らせるための道具でもありません。

合い見積もりは、「ツール」です。

自分に合った会社を選ぶための、比較検討のツール。

そして、営業マンと一緒に、より良い家づくりをするためのツール。

そう考えて、上手に使ってください。

家づくりは正解が一つではありません。
本記事の内容が、後悔のない判断をするための参考になれば幸いです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

貴方にとって良い一日を~まめおやじ

筆者の考え方や立ち位置については当ブログについて
にまとめています。

この記事を書いた人
まめおやじ

元住宅営業マンが、業界在籍34年の経験を活かし、これから家を考えている人に役立つ情報を発信するブログ。

自宅:木造平屋(2019年築)受賞歴あり
経歴:大手木質系プレハブ会社
   大手鉄骨系プレハブ会社
   木造在来工法ビルダー
資格:宅建士
   ファイナンシャル
   プランナー

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