こんにちは。元住宅営業マンまめおやじです。
住宅営業の仕事は、日々進化しています。
特に令和に入ってから、効率化された業務や、働き方改革が進んでおり、昔のような長時間の勤務や深夜まで働くことは少なくなりました。
今回は、まめおやじが体験した現代の住宅営業マンの一日を紹介します。
どのように一日を過ごし、業務を効率的に進めているのか、具体的な一日の流れを通して、その変化をご紹介いたします。
- 昭和世代の人
- これから住宅業界を目指す人
- 営業マンに興味がある人

昭和の時からずいぶん変わったね

1. 令和の住宅営業マンの一日|効率化された現代の仕事スタイルとは?
住宅営業の仕事は、過去の手作業や長時間労働から大きな変化を遂げています。
特に、令和時代に入り、ITの進化や働き方改革が進んだことにより、営業活動の効率化が図られています。
これまでのように、現場で長時間働くことが求められることは少なく、むしろ限られた時間で最大の成果を上げることが重視されるようになりました。
まめおやじが実際に経験した令和の住宅営業マンの一日は、これまでの営業スタイルとは異なり、効率化されており、作業はスムーズに進んでいきます。
それでは、具体的に詳しく見ていきましょう。
2. 住宅営業マンの朝のスタート|出社から始まる一日の流れ
私の一日は朝8時からスタートします。会社の出社時間は10時。人がいないオフィスで静かに仕事ができます。
出社後に展示場の空調をオンにして、備品を整理し、軽く玄関前を掃除します。
この一連の作業は、来客を迎える準備として重要です。
そして、冷蔵庫に保管しておいたアイスコーヒーをマグカップに注ぎ、一息ついてから仕事を始めます。
その後、PCを立ち上げてメールのチェックを行い、社内連絡や業者からのメールに返信します。
顧客からの連絡は、最近ではLINEが主流となっており、昼夜問わず連絡が入ることもあります。
顧客からの問い合わせにはすぐに対応することが求められるため、営業マンは常に迅速に行動することが重要です。
9時になると、他のメンバーも出社してきます。
展示場の掃除は、基本的に全員で担当することになります。
また、近年はコロナ禍の影響で来場予約が一般的となり、ひやかし客が少なく、真剣に住宅を検討しているお客様が多いという状況が続いています。
来場特典なども提供されており、来場者は予約がほとんどです。
3. 顧客対応と間取り作成|住宅営業マンのクリエイティブな業務とは?

月曜日、ミーティングはありません。前日の日曜日に先週末の進捗報告はすでに上司に提出済です。
月に一度の会議以外は特にミーティングはありません。
そのため、メンバーと軽い会話をしながら業務を始めます。
顧客からの要望に基づき、間取りの提案作業をすることが多いです。
まず、不動産サイトで物件ページを閲覧し、購入予定地の土地寸法や概要を確認します。
また、グーグルマップを使用して土地の周辺環境を調べ、法務局サイトで登記情報を取得することもあります。
この情報は、顧客に提供する提案書を作成する際に必要なデータとなります。
その後、CADソフトを立ち上げ、土地の寸法を入力し、要望に基づいた間取りを作成していきます。
紙に描いたり、手書きで考える人もいますが、まめおやじは、間取りと外観を同時に見たいタイプのため、どんどんCADに入力していきます。
家の外観をCADで確認しながら、間取りや外観を仕上げていきます。
4. ランチタイムと休憩|仕事の合間に必要なリフレッシュ時間
お昼には、コンビニやスーパーで購入したお弁当を食べることが多いです。
昼食を取ることで、少しリフレッシュし、午後からの業務に備えます。
この時間がないと、午後の仕事がきつくなってしまうため、休憩は欠かせません。
静かに目を閉じて集中するメンバーもいれば、リラックスしてマンガを読んでいるメンバーもいます。
5. 午後の作業と最終チェック|完成に向けての集中力
午後1時から再開し、他のメンバーも同様に業務を進めています。
午後の作業では、間取りにキッチンやお風呂の設備、ドア、窓の建具を入力していきます。
これらのアイテムは、ほとんど登録済みのものを使うため、作業はスムーズに進みます。
外観に関しても、登録された外壁のデザインやクルマ、植栽などを入力していき、ほぼ9割が完成します。
最終的には、細部を調整しながら、設計を完成させます。
間取りや外観の作成に行き詰まってしまうと、一旦手を止めて別の業務に切り替えます。
他のメンバーに意見を求めたりします。
現場の状況を確認したり、土地を実際に見に行くなど、別の仕事をすることで気分転換を図ります。
6. 働き方改革と効率化|現代の住宅営業マンの働き方を考える

この一連の流れは、かつての住宅営業のように長時間働かなくても済むよう、効率化が進んでいます。
昭和時代のように深夜まで働くことはなく、働き方改革の影響も大きいと言えます。
現代の住宅営業マンは、限られた時間内で最大の成果を上げることが求められています。
契約を取るためには、時間をかけるだけではなく、効率的な方法で進めることが重要です。
一日の終わりには、配置図や平面図、立面図、パースなど、完成した資料をPDFに変換して保存します。
これで、その日の業務はひと段落つきます。
早めに図面が完成した場合は、見積もりを作成することもあります。
エクセルで簡易積算で入力するため、30分もあれば完成します。
まとめ
令和の住宅営業マンは、効率化された業務や働き方改革によって、時間をかけずに高い成果を上げることが求められる時代です。
昭和と違って、効率的な業務運営ができるようになってますが、その分結果をより求められるようになってきています。
現役の住宅営業マンには、ますます頑張って頂きたいものです。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
あなたにとって良い一日を~まめおやじ

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