営業とお酒

営業マン

まめおやじです。

住宅に限らず、営業をしているとストレスはつきもの。営業じゃなくてもストレスはそこいら中にありますが。

まめおやじの場合ですが、もともとお酒は好きな方でしたが、この仕事をするようになってお酒に深くかかわるようになってしまいました。

ビール好きですが、年を重ねて、焼酎も飲むようになりました。日本酒は頭が痛くなるので苦手です。

飲酒量の変化をざっくりとまとめてみました。。

20代前半 仕事終わりに缶ビール1本

     休み前は3本くらい

20代後半 缶ビール3本 

30代前半 缶ビール3本

30代後半 缶ビール3本

40代前半 缶ビール2本 ※一回目の転職

40代後半 缶ビール1本 焼酎3杯 

     ※二回目の転職

50代前半 缶ビール1本 焼酎3杯

20代後半から休肝日はありません。風邪をひいたときか健康診断の前日くらいです。

健康診断でも肝臓の数値があまり悪くなかったので、ずーと気にしていませんでした。

全然仕事を始めた頃は飲む余裕もあまりなかったので、主に休み前に飲んでいました。

ある程度仕事を覚えると、缶ビール3本平均の時期が続きます。

そして、40歳で最初の転職をしたときは、勤務先は遠かった事と宅建の勉強があったので、ある程度飲酒が抑えられてました。

しかし、47歳で二度目の転職時、過去最大の飲酒になっております。

小さな会社ということもあり、環境の変化や客層の変化、会社の仕組みのクセに対応するのが結構大変でした。

ストレスの原因は、だいたいはみっつ。

営業成績。人間関係。クレーム。

営業成績は常につきまとうものなので、仕方がないですが、管理職になると、自分以外にも店の数字もあるので大変になります。

人間関係、クレームは常時ではありませんが、いやな上司や先輩がからんでくるとややこしい話になったり、クレーム客にあたると、バンバン携帯電話に連絡が入ったり、休みの日や夜遅く連絡がきたりすると大変になります。

そういう時は、飲酒は22時以降にしていました。いつ電話がくるかとびくびくおびえていた時期もあります。

そして、退職した現在は、ストレスはありませんが、飲酒量は若干減少傾向にあります。

やっぱり好きなんですね~

今は収入がないので、さすがに休肝日をとるようにと、飲酒量を減らすように取り組んでおります。

頑張りすぎるとストレスになって飲酒量が増えると困るので、ゆるく取り組んでおります。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

あなたにとって良い一日を~まめおやじ

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